いわふね岡田鍼灸整骨院
2012年2月29日 水曜日
健康情報
しもやけ
しもやけはおもに手足や、耳たぶ,鼻、頬に赤い発疹や腫れが生じ、痒みや痛みを伴うのが特徴です。寒くなると血管は収縮し血液の循環が滞り、体の抹消部分にある手足や耳に栄養が届かなくなり、うっ血や炎症といった症状が起こります
しもやけ対策
① 外出時には手や足、耳など露出する部位はできるだけ衣類や防寒グッツで覆い、きつめの靴は血行を悪くするので、デザインよりも機能性重視がおすすめです

② 炊事や洗濯、汗をかいた後など湿ったまま放置せずすぐにふき取り、濡れた衣類などは早く取り替えましょう
③ 食事は血行を改善する効果のある、ビタミンEを多く含む食べ物、大豆・アーモンドなどのとう豆製品やたらこ・マヨネーズ・サラ
ダ油の植物油を摂取しましょう。
しもやけはおもに手足や、耳たぶ,鼻、頬に赤い発疹や腫れが生じ、痒みや痛みを伴うのが特徴です。寒くなると血管は収縮し血液の循環が滞り、体の抹消部分にある手足や耳に栄養が届かなくなり、うっ血や炎症といった症状が起こります

しもやけ対策

① 外出時には手や足、耳など露出する部位はできるだけ衣類や防寒グッツで覆い、きつめの靴は血行を悪くするので、デザインよりも機能性重視がおすすめです


② 炊事や洗濯、汗をかいた後など湿ったまま放置せずすぐにふき取り、濡れた衣類などは早く取り替えましょう

③ 食事は血行を改善する効果のある、ビタミンEを多く含む食べ物、大豆・アーモンドなどのとう豆製品やたらこ・マヨネーズ・サラ
ダ油の植物油を摂取しましょう。
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2012年2月21日 火曜日
健康情報
体内時計を調節して生活リズムを正しく
不規則な生活を送ってしまい体調が良くない・・・・。
それは体内時計がの乱れが原因かもしれません
体内時計は、朝に目覚めて夜に眠くなるという1日のリズムを作り、体温やホルモン分泌、酵素の働きを調整しています
体内時計は、毎朝目から入る光の刺激を受けてリセットされる(主時計)と、朝食をとることでリセットされる(抹消時計)の2種類があります。
2種類の体内時計が同調することで1日のリズムが正しく刻まれることで、毎朝起床とともに朝日を浴びること、起床後1時間以内に朝食を食べることがポイント。
ただし、抹消時計は朝食の量が少なすぎるとリセットされないので、1日の食事量の4分の1を食べる必要があるとのこと。
また、夕食から朝食までの時間が8~12時間空いた後の食事でリセットされるため、夕食は午後9時までに済ませましょう。
毎日、朝日を浴びて3食きちんと食べて、今年1年を正しいリズムで。

不規則な生活を送ってしまい体調が良くない・・・・。
それは体内時計がの乱れが原因かもしれません

体内時計は、朝に目覚めて夜に眠くなるという1日のリズムを作り、体温やホルモン分泌、酵素の働きを調整しています

体内時計は、毎朝目から入る光の刺激を受けてリセットされる(主時計)と、朝食をとることでリセットされる(抹消時計)の2種類があります。
2種類の体内時計が同調することで1日のリズムが正しく刻まれることで、毎朝起床とともに朝日を浴びること、起床後1時間以内に朝食を食べることがポイント。

ただし、抹消時計は朝食の量が少なすぎるとリセットされないので、1日の食事量の4分の1を食べる必要があるとのこと。
また、夕食から朝食までの時間が8~12時間空いた後の食事でリセットされるため、夕食は午後9時までに済ませましょう。
毎日、朝日を浴びて3食きちんと食べて、今年1年を正しいリズムで。

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2012年2月13日 月曜日
健康情報
脳の活性化術
勉強や仕事など、毎日の生活で働きつ続ける私たちの脳。いつまでも脳機能を若々しくたもつために(脳の活性化術)を試してみませんか
?
脳の活性化術
その① 十分な酸素補給
脳がすっきりしいない、作業がはかどらない、やる気がでない・・・。それは酸素不足のせいかもしれません。
脳にとって酸素は必要な栄養素であり、脳の働きを高めるにはより多くの酸素を取り入れることが大切です。
普段の生活で酸素不足になることはめったにありませんが、暖房が効いた部屋に一日中こもっていると、脳が酸欠状態になってしまうことがあります。こまめに部屋を換気しましょう。
また、ウオーキングやジョギングなどの有酸素運動は、からだのすみずみまで効率的に酸素を送ることができます。
さらにウオーキングでは脳の神経伝達物質であるアセチルコリンやノルアドレナリンの分泌が活性化され、記憶力や集中力がアップするといわれています。
暖かい部屋にこもりがちになる時期ですが、脳の老化を予防するために、部屋の換気や軽い運動をして脳にたくさんの酸素を送りましょう
その② ブレインフードを摂る
脳細胞を活性化させる栄養素の総称を{ブレインフード}(脳機能改善食品)といいます。
ブレインフードを普段から積極的に摂ることで、記憶力・判断力の向上が期待できます。
♢ 青魚・マグロ・ブリに多く含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)⇒脳内の血流を改善・神経伝達をスムーズにする・脳細胞を活性化

♢ 大豆・牛乳に多く含まれるホスファチジルセリン⇒脳内の血流を改善・神経伝達をスムーズにする・脳細胞を活性化

♢ キムチ、納豆などの発酵食品に多く含まれるGABA(ギャバ)⇒脳細胞を活性化

脳の活性化術は毎日続けることで効果を発揮します。脳を活性化させて元気で健康な生活をめざしてみては

勉強や仕事など、毎日の生活で働きつ続ける私たちの脳。いつまでも脳機能を若々しくたもつために(脳の活性化術)を試してみませんか

脳の活性化術
その① 十分な酸素補給
脳がすっきりしいない、作業がはかどらない、やる気がでない・・・。それは酸素不足のせいかもしれません。
脳にとって酸素は必要な栄養素であり、脳の働きを高めるにはより多くの酸素を取り入れることが大切です。
普段の生活で酸素不足になることはめったにありませんが、暖房が効いた部屋に一日中こもっていると、脳が酸欠状態になってしまうことがあります。こまめに部屋を換気しましょう。
また、ウオーキングやジョギングなどの有酸素運動は、からだのすみずみまで効率的に酸素を送ることができます。
さらにウオーキングでは脳の神経伝達物質であるアセチルコリンやノルアドレナリンの分泌が活性化され、記憶力や集中力がアップするといわれています。
暖かい部屋にこもりがちになる時期ですが、脳の老化を予防するために、部屋の換気や軽い運動をして脳にたくさんの酸素を送りましょう

その② ブレインフードを摂る
脳細胞を活性化させる栄養素の総称を{ブレインフード}(脳機能改善食品)といいます。
ブレインフードを普段から積極的に摂ることで、記憶力・判断力の向上が期待できます。
♢ 青魚・マグロ・ブリに多く含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)⇒脳内の血流を改善・神経伝達をスムーズにする・脳細胞を活性化

♢ 大豆・牛乳に多く含まれるホスファチジルセリン⇒脳内の血流を改善・神経伝達をスムーズにする・脳細胞を活性化

♢ キムチ、納豆などの発酵食品に多く含まれるGABA(ギャバ)⇒脳細胞を活性化

脳の活性化術は毎日続けることで効果を発揮します。脳を活性化させて元気で健康な生活をめざしてみては

投稿者 いわふね岡田鍼灸整骨院 | 記事URL
2012年2月 6日 月曜日
健康情報
ワカサギ
池や湖に張った氷に穴をあけ、釣り糸を垂らして釣るワカサギ(公魚)。
江戸時代、麻生藩(現在の茨城県行方市麻生)が幕府に年貢として納め、(公儀御用の魚)とよばれていたことから、この漢字が使われるようになったそうです。
ワカサギは、脳卒中などの原因となる活性酸素を除去する働きがあるビタミンAを含んでいる珍しい魚です。
また、血液をサラサラにして動脈硬化を予防する働きがあるDHAやEPAも含まれているので、生活習慣病予防に効果的です。
さらに、骨が軟らかく丸ごと食べられるので、カルシウムもたっぷり摂れます。
○ おススメの食べ方
ワカサギは淡白なので、串に2・3尾刺して焼き、醤油とレモンをかけると旨みが引き出されます。

池や湖に張った氷に穴をあけ、釣り糸を垂らして釣るワカサギ(公魚)。
江戸時代、麻生藩(現在の茨城県行方市麻生)が幕府に年貢として納め、(公儀御用の魚)とよばれていたことから、この漢字が使われるようになったそうです。
ワカサギは、脳卒中などの原因となる活性酸素を除去する働きがあるビタミンAを含んでいる珍しい魚です。
また、血液をサラサラにして動脈硬化を予防する働きがあるDHAやEPAも含まれているので、生活習慣病予防に効果的です。
さらに、骨が軟らかく丸ごと食べられるので、カルシウムもたっぷり摂れます。
○ おススメの食べ方

ワカサギは淡白なので、串に2・3尾刺して焼き、醤油とレモンをかけると旨みが引き出されます。

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